ミシュワンの適切な給与量は?子犬・成犬・シニア犬別に一日の必要量を徹底解説!

アフィリエイト広告を利用しています

こちらの記事は、ミシュワンの1日に必要な給与量と愛犬への与え方のポイントを子犬・成犬・シニア犬の3つのライフステージごとに解説しています。

年齢や月齢ごとに愛犬に必要な栄養の質や量が違うので、ミシュワンに限らず愛犬の成長に応じて給与量を調整することはとても大事です。

必要な給与量は把握済み!後はミシュワンを注文するだけの飼い主さんは下記公式サイトへ、愛犬にあったミシュワンの給与量を把握して安心して食べさせたい飼い主さんは、ぜひこの記事をチェックしてみてくださいね。

>>>ミシュワン公式サイトはこちら!

 

  1. まずは確認!ミシュワンの給与量は年齢(月齢)や体重によって変わります!
  2. ミシュワンの子犬への一日の給与量と与え方のポイントを解説!
    1. 子犬へのミシュワン1日の給与量と1か月の袋数をチェック!
    2. 子犬へのミシュワンの与え方のポイントを5つのステージで解説!
      1. 【~生後1ヶ月】母乳・ミルク中心
      2. 【生後3〜4週(1ヶ月頃)】流動食スタート
      3. 【生後6〜8週(約2ヶ月)】柔らかめのミシュワンOK
      4. 【生後2~3ヶ月以降】カリカリ状態のミシュワン解禁へ
      5. 【生後5ヶ月~1歳】ミシュワン給与量の調整期
  3. ミシュワンの成犬への一日の給与量と与え方のポイントを解説!
    1. 成犬へのミシュワン1日の給与量と1か月の袋数をチェック!
    2. 成犬へのミシュワンの与え方のポイントを4つ解説!
      1. ミシュワンの給与量は体重と活動量に合わせて調整
      2. ミシュワン1日の給与回数は2回が基本
      3. おやつの量もきちんと管理する
      4. 水はいつでも新鮮なものをたっぷり用意
  4. ミシュワンのシニア犬への一日の給与量と与え方のポイントを解説!
    1. シニア犬へのミシュワン1日の給与量と1か月の袋数をチェック!
    2. シニア犬の給餌のポイントを解説!ミシュワンはシニア犬にもおすすめ!
      1. カロリー控えめ+高たんぱくのフードを選ぶ
      2. 消化にやさしい原材料かどうかを確認
      3. 噛みやすいフードの形状を選ぶ
      4. 体調に合わせてフードを調整
      5. 体重や食欲の変化をこまめにチェック
  5. シニア犬からは『ミシュワン シニア犬用』がベストな選択!『ミシュワン シニア犬用』の一日の給与量と特徴を解説!
    1. 『ミシュワン シニア犬用』1日の給与量と1か月の袋数をチェック!
    2. 『ミシュワン(小型犬用)』と『ミシュワン シニア犬用』の違いって何?
  6. ミシュワンの一日の給与量のまとめ:適切な給与量のミシュワンを与えて、愛犬はいつまでも健康に!

まずは確認!ミシュワンの給与量は年齢(月齢)や体重によって変わります!

ミシュワンに限らず多くのドッグフードは、『体重』と『年齢(月齢)』によって給与量が変わってきます。

飼い犬は犬種も豊富で犬種によって体重差が大きく違います。

まずは愛犬の体重を把握することが重要で、飼い主さんの多くは愛犬の体重はある程度把握している事でしょう。

愛犬の体重目安がピンとこない方向けに、下記に『目安体重別の代表的な犬種』の表を用意しました。

成犬時の体重目安 代表的な犬種
2kg前後 チワワ・ヨークシャーテリア・ロングコートチワワ・ティーカッププードル・ブリュッセルグリフォン
4kg前後 ポメラニアン・マルチーズ・トイプードル・パピヨン・チャイニーズクレステッドドッグ
6kg前後 シーズー・キャバリア・ペキニーズ・ビションフリーゼ・(パピヨン)
8kg前後 ボストンテリア・フレンチブルドッグ・ミニチュアシュナウザー・ノーフォーク・テリア・ノーリッチテリア
10kg前後 パグ・ビーグル・ウェルシュコーギー・ジャックラッセルテリア・ウエストハイランドホワイト・テリア

※ミシュワン(小型犬用)は小型犬向けのドッグフードなので、10kgまでの体重となる犬種で抜粋しています。

ミシュワンは生後2か月の子犬~シニア犬までオールステージで食べさせられるドッグフードで、AAFCO(全米飼料検査官協会)の栄養基準をクリアーした『総合栄養食』なので、栄養面で全く問題ありません。

※『総合栄養食』とは、そのフードと水だけで健康を維持できる栄養バランスの取れたペットフードのことです。

あとは飼い主さんが適正な給与量でミシュワンを与えることで、愛犬が長く健康を維持することができるでしょう。

>>>ミシュワン公式サイトはこちら!

 

ミシュワンの子犬への一日の給与量と与え方のポイントを解説!

最初にミシュワンの子犬への一日の給与量と与え方のポイントについて解説します。

子犬が成犬になるまでの体作りに大切な時期なので、栄養不足にならないよう注意が必要です。

子犬へのミシュワン1日の給与量と1か月の袋数をチェック!

~生後4か月 ~生後9か月 ~生後12か月
体重 1日の給与量 1か月の袋数 1日の給与量 1か月の袋数 1日の給与量 1か月の袋数
1kg 60g 1.8袋/月 50g 1.5袋/月 40g 1.2袋/月
1.5kg 80g 2.4袋/月 66g 2.0袋/月 53g 1.6袋/月
2kg 100g 3.0袋/月 84g 2.5袋/月 67g 2.0袋/月
3kg 136g 4.1袋/月 113g 3.4袋/月 91g 2.7袋/月
4kg 169g 5.1袋/月 141g 4.2袋/月 112g 3.4袋/月
5kg 199g 6.0袋/月 166g 5.0袋/月 133g 4.0袋/月
6kg 229g 6.9袋/月 191g 5.7袋/月 152g 4.6袋/月
7kg 257g 7.7袋/月 214g 6.4袋/月 171g 5.1袋/月
8kg 284g 8.5袋/月 236g 7.1袋/月 189g 5.7袋/月
9kg 310g 9.1袋/月 256g 7.7袋/月 207g 6.2袋/月
10kg 335g 10.0袋/月 280g 8.4袋/月 224g 6.7袋/月

後述する成犬の給与量と比べると、子犬の給与量のほうがはるかに多いことがわかります。

成長期の子犬は活動的で成犬より消費カロリーも多く、体作りに必要な栄養がたくさん必要となるからです。

栄養価に優れたミシュワンは子犬のうちから食べさせたいフードですが、少々コスト面で高額になるところが気になるでしょうか?

子犬へのミシュワンの与え方のポイントを5つのステージで解説!

では子犬への適切な給餌方法とミシュワンの与え方を解説していきます。

ミシュワンは生後2か月以降の子犬に食べさせてOKです。

【~生後1ヶ月】母乳・ミルク中心

生まれて間もない子犬は消化機能が未熟なため、母犬の母乳(または犬用ミルク)が栄養源となります。

お乳が十分出る母犬と一緒なら食事に関して飼い主さんの心配はほぼいらないでしょう。

母犬がいない・母乳が出ない場合は、犬用ミルクを人肌に温めて哺乳瓶で与える必要があります。

生後2週間までは1日6~8回、生後2~4週間までは1日4~5回を目安に子犬に飲ませてください。

ミルクを与える際は、子犬はうつ伏せの態勢にして誤嚥(ミルクが気管に入る状態)に注意してくださいね。

【生後3〜4週(1ヶ月頃)】流動食スタート

ミルクの時期を過ぎたら、離乳食(ペースト状の子犬用フードやペースト状にした子犬用ドライフード)を与えていく時期に入ります。

お湯でペースト状にのばした子犬用ドライフードまたは缶詰やパウチタイプの離乳食を使用し、なるべく『総合栄養食』を選んであげてください。

ミシュワンを含む全年齢用のドライフードでは、この時期の子犬にはまだ栄養が不足します。

栄養価の高くやわらかい『子犬用フード』を、1日4〜5回に分けて少量ずつ、スプーンや小さな皿で子犬の口に運びやすいように食べさせてください。

【生後6〜8週(約2ヶ月)】柔らかめのミシュワンOK

2か月頃になると、歯もある程度生えそろい、ふやかしたドライフードは全年齢用のものも食べられます。

お湯でふやかしたミシュワンも与えてOKな時期ですよ。

噛む力も少しずつついてくる時期なので、成長とともに少しづつふやかす時間を短くして固めのフードに慣らしてあげてくださいね。

【生後2~3ヶ月以降】カリカリ状態のミシュワン解禁へ

2か月を過ぎ歯の成長が進んできたら、ミシュワンをそのままの状態で与えてよい時期になります。

カリカリ状態のミシュワンへ切り替えのタイミングは

  • しっかり噛む様子が見られる
  • ふやかしたフードを嫌がる
  • 飲み込むのがスムーズになった
  • 体重の増加が安定してきた

当たりを目安とすると良いでしょう。

この時期が一番成長スピードが早いので、ミシュワン給与量表を参考に十分な栄養を与えてあげてくださいね。

食事と同時に人や環境にも慣らしていく「社会化期」に入りストレスを感じ始める時期なので、体調の変化を気にしながら成長を見守っていく時期になります。

【生後5ヶ月~1歳】ミシュワン給与量の調整期

この頃になると、歯や顎もしっかりして成長のスピードも緩やかになってきます。

成長の鈍化に合わせて、少しづつミシュワンを成犬の給与量に近づけていきます

この時期から去勢・不妊手術を受けるワンちゃんも多く、手術後はホルモンバランスの影響で一時的に食欲が落ちることがありますが、体調不良とは違うので食欲の動向には注意しておきましょう。

成長期の子犬はミシュワンの給与量が成犬より多くなりますが、子犬のころからミシュワンを食べさせておくことは栄養不足や食べ飽きの防止にもつながる可能性が高いのでおすすめですよ。

>>>ミシュワン公式サイトはこちら!

 

ミシュワンの成犬への一日の給与量と与え方のポイントを解説!

大人の体つきになった成犬期からは、ミシュワンの給与量もある程度落ち着いてきます。

まずは下記表で給与量をご確認ください。

成犬へのミシュワン1日の給与量と1か月の袋数をチェック!

1~2歳 3~6歳
体重 1日の給与量 1か月の袋数 1日の給与量 1か月の袋数
1kg 37g 1.1袋/月 31g 0.9袋/月
1.5kg 49g 1.5袋/月 42g 1.3袋/月
2kg 62g 1.9袋/月 53g 1.6袋/月
3kg 84g 2.5袋/月 71g 2.1袋/月
4kg 104g 3.1袋/月 88g 2.6袋/月
5kg 123g 3.7袋/月 104g 3.1袋/月
6kg 142g 4.3袋/月 120g 3.6袋/月
7kg 159g 4.8袋/月 134g 4.0袋/月
8kg 176g 5.3袋/月 149g 4.5袋/月
9kg 192g 5.8袋/月 162g 4.9袋/月
10kg 208g 6.2袋/月 176g 5.3袋/月

体の出来上がった成犬期からは、ミシュワン給与量が子犬期より少なくなります。

ここから年とともに活動量も緩やかに落ちていくので、必要なカロリーも減っていくのは人間も一緒ですね。

ミシュワンの与え方も青年期からさほど気にする必要はないですが、与え方のポイントを次項にまとめていきます。

成犬へのミシュワンの与え方のポイントを4つ解説!

成犬になったら、ミシュワンの与え方で気にしたいのは『肥満にならないように給与量を管理』することです。

下記に解説していきます。

ミシュワンの給与量は体重と活動量に合わせて調整

小型犬は基礎代謝が高いためつい多めにあげたくなりますが、体重に合った量をしっかり守りましょう。

犬種によっては太りやすい子も多いので注意!

ミシュワン1日の給与回数は2回が基本

成犬になったら、朝と晩の2回に分けて与えるのが理想です。

お腹の負担を減らし、血糖値の急変動も防ぐので肥満予防につながります。

おやつの量もきちんと管理する

おやつは1日の摂取カロリーの10%以内におさめてください。

ごほうびやしつけ用にあげるならミシュワンをその分減らす必要もありますが、原則おやつは必要ないので最小限にとどめましょう。

水はいつでも新鮮なものをたっぷり用意

ミシュワンを含むドライフードは栄養価が高い分、ウェットフードに比べ水分が不足しがちになります。

飲み水はこまめに取り替えて、いつでも飲めるようにしておきましょう。

小型犬は室内飼いが基本なので、消費カロリーが少なくなりがちです。

摂取カロリーに気をつけることで体調管理もしやすくなり、病気の予防にもつながりますよ。

何よりミシュワンは栄養バランスに優れているので、適正な給与量で愛犬が健康に過ごせるはずです。

>>>ミシュワン公式サイトはこちら!

 

ミシュワンのシニア犬への一日の給与量と与え方のポイントを解説!

7歳を過ぎたシニア犬は、摂取する栄養の質や摂取カロリーが健康に直結してきます。

ミシュワンも正しい給与量管理がより必要になってきますね。

シニア犬へのミシュワン1日の給与量と1か月の袋数をチェック!

体重 1日の給与量 1か月の袋数
1kg 27g 0.8袋/月
1.5kg 36g 1.1袋/月
2kg 45g 1.4袋/月
3kg 62g 1.9袋/月
4kg 76g 2.3袋/月
5kg 90g 2.7袋/月
6kg 103g 3.1袋/月
7kg 116g 3.5袋/月
8kg 128g 3.8袋/月
9kg 140g 4.2袋/月
10kg 152g 4.6袋/月

シニア犬のミシュワン給与量は成犬期より少なくなってきます。

シニア犬は成犬期より活動量や消費カロリーが少なくなるので、摂取カロリーを減らすのも当然ですね。

シニア犬の給餌のポイントを解説!ミシュワンはシニア犬にもおすすめ!

シニア犬の食への注意点は、成犬以上に健康にかかわるポイントなのでしっかり対策したいです。

健康なシニア犬に与えるなら、ミシュワンはシニア犬への給餌の注意点をほぼ網羅していますよ。

カロリー控えめ+高たんぱくのフードを選ぶ

運動量が減るシニア犬は、健康を害する肥満になりやすくなってきます。

でも筋肉は落としたくないので、低カロリーかつ高たんぱくなシニア用フードが理想的です。

ミシュワンも『総合栄養食』として栄養バランスに優れているので、適正な給与量で肥満になりにくいでしょう。

消化にやさしい原材料かどうかを確認

シニア犬になると、年齢とともに消化力も衰えてきます。

穀物よりも動物性たんぱく中心、消化に良い食材やプロバイオティクス入りのものがおすすめです。

ミシュワンにも腸内活動を応援する成分が入っているので安心ですね。

噛みやすいフードの形状を選ぶ

歯や顎の力が弱くなってきた子には、粒が小さめで柔らかいタイプや、お湯でふやかせるドライフードがシニア犬にも向いています。

小粒タイプのミシュワンは粒サイズもシニア犬に向いていますし、丸呑みしがちな子にも安心ですよ。

体調に合わせてフードを調整

腎臓や心臓に持病がある子には、療法食や塩分・リン・ナトリウム量が調整された専用フードが必要になる場合もあります。

かかりつけの獣医師さんと相談して、必要であれば専用フードを選ぶという選択肢もあります。

体重や食欲の変化をこまめにチェック

「急に食べなくなった」「体重が減った」などは、病気のサインであることも考えられます。。

食事量や食べ方の変化に気づけるよう、毎日よく観察してあげてくださいね。

 

活動量の落ちたシニア犬は摂取カロリーを抑えることが健康管理の一つですが、とはいえ必要な栄養素が不足してしまっては健康に良いはずがありませんね。

そんなシニア犬には、低カロリーでシニア犬に必要な栄養素がよりしっかりとれる『シニア犬用ミシュワン』もおすすめです。

次項で解説していきます。

 

シニア犬からは『ミシュワン シニア犬用』がベストな選択!『ミシュワン シニア犬用』の一日の給与量と特徴を解説!

『ミシュワン シニア犬用』は、シニア犬に必要な栄養がバランスよく配合されたミシュワンのパッケージです。

『ミシュワン シニア犬用』の給与量と『全年齢用』との違いについて解説していきます。

『ミシュワン シニア犬用』1日の給与量と1か月の袋数をチェック!

7歳~ 肥満気味
体重 1日の給与量 1か月の袋数 1日の給与量 1か月の袋数
1kg 29g 0.9袋/月 27g 0.8袋/月
1.5kg 39g 1.2袋/月 37g 1.1袋/月
2kg 48g 1.4袋/月 46g 1.4袋/月
3kg 65g 2.0袋/月 62g 1.9袋/月
4kg 81g 2.4袋/月 77g 2.3袋/月
5kg 96g 2.9袋/月 91g 2.7袋/月
6kg 110g 3.3袋/月 104g 3.1袋/月
7kg 123g 3.7袋/月 117g 3.5袋/月
8kg 136g 4.1袋/月 129g 3.9袋/月
9kg 149g 4.5袋/月 141g 4.2袋/月
10kg 161g 4.8袋/月 152g 4.6袋/月

『ミシュワン シニア犬用』は全年齢用ミシュワンのシニア期給与量と比べ、ほんの少し給与量を増やしています。

それだけ、シニア犬に特化した『低カロリー高タンパク質』の栄養バランスに仕上げているからなんですね。

このような栄養成分や原材料の違いについて次項で解説していきます。

『ミシュワン(小型犬用)』と『ミシュワン シニア犬用』の違いって何?

シニア犬に向いているフードの特徴として下記のものがあります。

  • 高タンパク質でカロリー控えめ
  • 消化が良く体に負担が少ない
  • シニア犬向きの健康維持成分が含まれる

『ミシュワン シニア犬用』はその全てを満たしているようです。

まずは『ミシュワン』と『ミシュワン シニア犬用』の栄養成分の差を比較してみます。

栄養成分 ミシュワン ミシュワン シニア犬用
たんぱく質 21.5%以上 22.7%以上
脂質 9.5%以上 5.8%以上
粗繊維 1.0%以下 2.0%以下
灰分 5.9%以下 5.1%以下
水分 10.0%以下 10.0%以下
エネルギー 352kcal/100g 332kcal/100g

『ミシュワン シニア犬用』は栄養成分の比較から『高タンパク質でカロリー控えめ』を満たしているようです。

次に『ミシュワン』と『ミシュワン シニア犬用』の原材料を比較してみます。

原材料表には『含有原材料量の多い順に表記する』というルールがあります。

『ミシュワン(小型犬:全年齢用)』の原材料表は下記の通りです。

肉類(鶏肉、馬肉、鶏レバー)、大麦、玄米、鰹節、大麦ぬか、ビール酵母、米油、卵黄粉末、まぐろ、黒米、赤米、イヌリン(水溶性食物繊維)、コラーベンペプチド、発酵調味液、玄米麹、はと麦、あわ、きび、ひえ、フラクトオリゴ糖、昆布、大根葉、ごぼう、人参、緑イ貝、乳酸菌、DHA、含有精製魚油粉末、セレン酵母、キャベツ、ブロッコリー、かぼちゃ、むらさきいも、さつまいも、あかもく、わかめ、白菜、高菜、パセリ、青じそ、タウリン、L-トレオニン、ミネラル類(リン酸三カルシウム、塩化ナトリウム、塩化カリウム、グルコン酸亜鉛、ピロリン酸第二鉄、グルコン酸銅)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンB2、ビタミンB12、パントテン酸カルシウム)

出典:ミシュワン公式ページ

次に『ミシュワン シニア犬用』の原材料表がこちらです。

肉類(鶏肉、馬肉、鶏レバー)、大麦、玄米、鰹節、大麦ぬか、ビール酵母、甜菜繊維、卵黄粉末、マグロ、黒米、赤米、コラーゲンペプチド、イヌリン、発酵調味液、ナタマメ、昆布、玄米麹、はと麦、あわ、きび、ひえ、フラクトオリゴ糖、大根葉、ごぼう、にんじん、すっぽん粉末、緑イ貝、乳酸菌、DHA含有精製魚油粉末、キャベツ、セレン酵母、ブロッコリー、かぼちゃ、むらさきいも、あかもく、わかめ、しいたけ、白菜、高菜、パセリ、青じそ、アミノ酸類(L-ロイシン、L-イソロイシン、L-バリン、タウリン)、ミネラル類(貝殻未焼成カルシウム、塩化カリウム、塩化ナトリウム、グルコン酸亜鉛、ピロリン酸第二鉄、グルコン酸銅)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンB2、ビタミンB12、パントテン酸カルシウム)

出典:ミシュワン シニア犬用公式ページ

両者を比べると、もともとの消化の良さや栄養バランスの良さに加え、より消化吸収の良さと健康維持に役立つ成分を含む原材料が豊富に含まれることに気づきます。

特に『すっぽん』はドッグフードではなかなか見ない原材料で、免疫・活力・代謝の維持が期待できそうです。

さらに噛む力の弱まったシニア犬のために、粒の厚みを『2.5mm → 2.0mm』とさらに薄くしています

このように『ミシュワン シニア犬用』は、ミシュワンの美味しさそのままにシニア犬の健康維持を考えた栄養バランスや原料となっています。

フードの味を決める主要な原材料はほぼ同じなので、ミシュワンがが大好物の愛犬なら『ミシュワン シニア犬用』はすんなり切替できるはずですよ。

7歳を過ぎて愛犬の健康が気になる飼い主さんは、『ミシュワン シニア犬用』は選択肢の一つにしておいて損はないでしょうね。

>>>『ミシュワン シニア犬用』公式サイトはこちら!

 

ミシュワンの一日の給与量のまとめ:適切な給与量のミシュワンを与えて、愛犬はいつまでも健康に!

この記事では

  • 各ライフステージ別のミシュワン給与量の紹介
  • 各ライフステージ別のミシュワンの与え方のポイントを解説
  • シニア犬には『ミシュワン シニア犬用』への切替えもおすすめ

といった内容でお届けしました。

ミシュワンに限らず、子犬は必要とする栄養やカロリーが多いのでしっかり与え、年齢が上がるごとに肥満や健康に配慮した給与量にしていくことがとても大事です。

そのためにも、栄養価が高く必要カロリーが過不足なく摂れる『総合栄養食』が、愛犬にとってベストな選択と言えるでしょう。

中でもミシュワンは非常に栄養バランスの優れた総合栄養食です。

私たち飼い主は年齢(月齢)に合った適正な給与量を把握して、愛犬が長く健康に過ごせるようにしていきたいですね。

>>>ミシュワン公式サイトはこちら!
タイトルとURLをコピーしました